質問に答えます☆パート1

Aloha! マイレです☆

日本でのバケーション、思いっきり楽しんでますよ~!

実は今日から船で一緒に働いていた友達に会いにフィリピンへ行ってきます(゚∀゚)♪

世界中に友達が出来るのも、多国籍な船の中(小さな動く地球のような)で働く楽しみ、醍醐味!

さて、前回の記事でお伝えしたとおり、今回は色々な質問に答えてみたいと思います。

船の中での生活のことや仕事面、スキルなど、色んな質問をいただいたので、今回は仕事面やスキルの質問に答えたいと思います。

では早速!

1,船で働くのに英語力はどれくらい必要ですか?

これが一番多いかもしれない質問です。TOEFL何点、などの正確なレベルはありませんが、日常会話が出来る、これは最低条件じゃないかと思います。

船で働く=お金を稼ぐ、

という以前に、

船で生活をする=規律を守る

が第一なので、まず船のルールを理解できなきゃいけない。船でいちクルーとして生活する為の英語力は日常会話レベル。

その上でセラピストとして働く、お客様と接するにはそれ以上のレベルが必要じゃないかな、と個人的に思います。

難しいビジネス会話やプレゼンテーションのようなかしこまった会話ではないですが、セラピストのプロとして施術をする以上、体に関する単語など、専門単語が必要になってきます、それが信頼関係を作る時のカギになったりもしますしね(人´∀`*)

なので、簡単にくくるのならば、日常会話+αがあれば問題ないと思います。

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2,面接の時に一番頑張ったことはなんですか?

これも、1番の質問にリンクするんですが、自己プレゼンテーションです!

とにかく自分をプレゼンテーションして売り込むことが大切なので、私はプレゼンで話す文章をまず考え、何度も練りなおし、その後はひたすら練習しました。

発音、間の取り方、アイコンタクト、声の強弱などなど。

ボイスレコーダーにとって何回も聞いたり、スカイプで家族に聞いてもらったり友達の前で練習したり。

声だけじゃなく表情、体すべてを使ってアピールします。

面接は実技もありますが、日本人の細やかさ、おもてなしの精神があれば楽勝ですのでご安心を☆

ちなみに私が面接を受けた時に持っていたマッサージの資格はハワイ州ライセンス、あとは民間のマッサージスクールで受けたタイ古式マッサージやリフレクソロジーの資格です。

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アピアランスはこんな感じ↑でいけば間違いない!

(これはアカデミーの写真なのでみんな制服ですが)

技術試験やアピアランスを気にする前に、とにかくプレゼンテーションで自分を魅せるスキルを磨くことを強くオススメします☆

 

 

トレーニングはすでに始まっております

さぁ!ついに今週末にはイギリス入りします、マイレです!

ここ数週間は必要書類を集めたり、サインをして送り返したり、健康診断受けたり、ビザ申請したりと着々とイギリス入りの準備をしているのですが、それと平行して行っているのがオンライントレーニング!

そうなんです、イギリスでの本格的なトレーニングの前に、オンラインでのトレーニングはすでに始まっておるのです。

オンライントレーニングでは、会社の方針や理念、プロダクトの種類、知識、危険物質の取り扱いや衛生管理について学びます。

そして各トピックごとにテストがある。。。( ̄ー ̄;)

このテスト、80%以上が合格でチャンスは2回。

これに落ちるとアクセスできなくなってしまい、再度アクセス許可をもらわなけらばならないのです。

まぁ、これから船に乗って頑張ろう!って人が、まさか落ちないよね?という会社からの暗黙のメッセージのようなものです(汗)。

なのでこちらも真剣!

結果、無事すべてのトピックはパスしましたが、他にも参考資料リストがたくさん。。。!

それに片っ端から目を通している日々でございます。

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こんなyoutubeの動画だったり

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解剖生理学のような内容だったり。

他にもたくさんのDVDやら関連動画はあるけれど、「とりあえず」できるところまで目を通す、というスタンスでやっとります。

全部やってたら間に合わん!

だってあと数日で本当のトレーニングが始まるんだもん!

いよいよ始まる☆クルーライフ☆

今はワクワク楽しみすぎて、家で勉強するよりも早くイギリス行っちゃいたい(笑)。

 

 

 

マッサージ本、買ってみました☆

今月、22日からロンドンで研修がスタート予定なワタクシ。

研修では、客船内で扱うプロダクトの知識、マッサージの技術やプレゼンテーションなどを叩き込まれるらしいのですが、なんせすべて英語。

もちろんお客様とのコミュニケーションも英語なので、いかにリラックスして心も体も預けていただけるかはスムーズなコミュニケーションがカギ☆

難しい専門用語を並べてもお客様には伝わらない、でも、プロフェッショナルな印象を崩さずに、安心感を抱けるようなわかり易い説明の仕方はないだろうか、しかも英語で。。。(。-_-。)

と考えていたところ、

そうだ!マッサージのテキストはわかり易い英文の宝庫だ☆

と、早速チェックしたのですが、ハワイで使っていたマッサージテキスト、何しろ重い&分厚い。。。( ̄ロ ̄;)

なので、わかり易そうなマッサージテキストを買ってみました☆

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スウィディッシュマッサージや指圧、アロマセラピーやリフレクソロジーなどの基本的な手技、そして効用などがわかり易く英文(と、たくさんの写真)で書いてあって、なかなかGOOD!

本自体も薄くて、これならスーツケースに入れて行っても大丈夫そう。

ただ、裏を見たら。。。

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ポンド表示ッ( ̄ロ ̄;)!!

もしかしてこれ、イギリスでも売ってるの??

わざわざ日本で買って持っていく必要なかったかも、と一瞬思いましたが、イギリスでの研修はハードだと聞くし、2週間前から読み込めるんだもの、いいじゃないか!準備万端で行くぞ!と思い直し、これは見なかったことにします (*´ -`)y

そしてもう一冊。

キクタン メディカル

簡単な体の部位の単語が調べられるように単語帳も買いました。

電子辞書もアリなんですが、私の場合、たまに日本語でも部位の名前が出てこなかったりするので(汗)、本をパラパラめくる方が早かったりするんです。

あとは、船の中でのネット環境が恐ろしく悪い!!との前評判を聞くのでインターネットで調べることも出来ないだろうな、と思いまして。

さて、仕事で使うものもそろったので、そろそろ荷造り始めないと!

 

 

踊ります♪癒します☆

お昼を終え、いざ実技試験!

マッサージセラピストだけが集められた部屋で、

「二人一組になって」

と指示があり、ペアを組む。私のパートナーになったのは、テキサスからやってきた男性でした。

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(画像はイメージです)

試験内容は、面接者同士でマッサージをし合い、その間にリクルーターが各グループへ個別に簡単な質問をして回り、他3人のリクルートアシスタントが姿勢やマッサージの様子を観察し、なにやらメモをする。

ここでのマッサージは自分の得意とするマッサージでok!と言われれば、マイレのお得意!

ロミロミマッサージの出番!

パートナーがベッドにスタンバイすると、試験開始。

背中に手を当てて、気持ちを通わせる。

ここからはもう自然に体が動いていきます。

頭の中でゆったりとした音楽が流れ出し、そのリズムに合わせて体が踊るように動く。

背中が張ってる、頭皮も硬いなぁ。なんてパートナーの体と対話していると試験中だって事を忘れそうになり、リクルーターが質問しに来て、はっ!と緊張感が戻ったぐらい(笑)。

あなたのマッサージは何?

ハワイ伝統ロミロミマッサージです(^-^ )

マッサージをしながら自分もリラックス出来てたのか、ここでのいくつかの個別質問には自然体で答えられた♪

実技試験は1時間程で終わり、最後に自分が持っているマッサージ資格をリクルーターに提出してすべて終了。

私が持っていったのは、ハワイ州マッサージライセンス。

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ハワイ州ライセンスを持ったセラピストのハワイ伝統ロミロミマッサージ。

うん、なかなかいいアピールじゃないか( ̄▽+ ̄*)

と、午前中の反省も半ば忘れ、とにかくすべてが終わった安堵感に包まれて、

癒しの島ハワイへと戻ったのでした。

 

 

ここは舞台、主役は私

開始予定時刻になり、リクルーターから会社説明を受ける。

説明内容はほとんど知っている事ばかり。

そりゃそうだ、だって私はずーっとクルーズシップでマッサージセラピストとして働きたかったんだもの!そんな事はすべてリサーチ済み。

私は本気なのだ(`・ω・´)

説明が終わると次は自己プレゼンテーション。

私が会場を見渡して心でガッツポーズした理由。

それは、ここで自分のアイデンティティを存分にアピール出来る!と思ったから。

時間はみんな大体30秒から長くて1分。

「ハ~イ♪」なんてアメリカンなプレゼンが続く中、私の番。

さぁ、女優のように、セラピストマイレのスイッチON!

「HELLO EVERYONE!私はマイレです、見ての通り私は日本人、でもね。。。」

と、日本人である事、英語だって頑張ってしゃべっちゃう事、ハワイでマッサージセラピストとして働いている事、アピールしたい事がグルグル頭にある中、精一杯の笑顔、大げさすぎるジェスチャーと自慢の声の大きさでアピールした(私は普段から声が大きい笑)。

発音も悪いつたない英語だけど、そんな事気にしない!

自分なりに練習してきたもの!

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本番直前までボイスレコーダーを使って何度も自分のプレゼンの録音&再生を繰り返し。

それでも100%言い切れた!なんて事にはならないのが本番ってもの。

1分弱のプレゼンを終え、自分が何を言ったのか覚えていないぐらいの空っぽの頭で席に着くと、無意識の緊張の汗で冷えた背中を背もたれで感じながら、一人反省会が早くも始まりました。

あぁ言えば良かったんじゃないか、話すスピードは聞き取りやすかっただろうか、話の構成はあれでよかった?

振り返れば上げきれない反省点を考えながら、他のプレゼンターのプレゼンテーションを見てヒントを得る、そんな事をしていたらあっという間に午前の部は過ぎ、遂に午後の実技試験に突入したのです。

 

 

 

いざ本番!日本人は私だけ

2015年1月。

クルーズシップ面接の為ハワイをたち向かったのはここ!

ラスベガス

☆ラスベガス☆

そうなんです、私が受けた面接は開催地がラスベガス。

航空券を買ってハワイから行くんだから、もぅ絶対に受かってやる!

と鼻息荒く、やる気と少々の不安を抱えながらいざ面接会場へ!

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(画像お借りしました)

この日の応募者はマッサージセラピストとエステティシャン

割合は6:4ぐらいだったと思います。

スケジュールは、

午前・・・会社説明&自己プレゼンテーション

午後・・・実技試験

雨の降る中、スーツにばっちりメイクで面接会場に着くと・・・

会場内、流暢な英語で溢れてるー!!

いや、ここはラスベガスですもん、当たり前。

だ・け・ど。

日本人は私だけかなーと思っていたら、

いえいえ、アジア人は私だけ、状態でした。

ここにいる全員の前で英語で自己プレゼンテーションするのか、と悟った私は、

心でガッツポーズを決めて席に着いたのでした。

つづく